雪
雪。帰宅の足を心配するも、奇跡的な偶然によりタイミング良くバスに乗車することが出来た。大抵は諏訪バスときたら、一番来て欲しい時に来ないものなのだが。
この地に生活するまでは寒い土地のことだ、雪になど馴れているのだろうと思っていたが、さにあらず。5センチも積雪があれば大混乱となる。明日の朝も大変だろうな。
イランが米国に関係改善のサインを送ったようだ。現実の世界はトム・クランシーの暗い願望を裏切りつつ進んでいる。
Published on: 1998/1/8
Categories: 日々