UI
『フェイクファー』を聴く。いや、涙しつつ。名作。
いつの間にやら PC 環境は WindowsNT に復帰。自宅は Windows95。長らく UI の見栄えというのは重要な要素と考えてきたが、最重要ではないというのが近頃の結論。半角カナだろうが、16ポイントのシステムフォントだろうが、落ちない OS は良い OS だ。
『塗仏』を少しずつ読み進める。如何に微速であろうとも 7月以前に読了することは不可避。「憑物」が落ちていない状態でそれは非道。いや全く、どうにかしていただきたい。
Published on: 1998/3/30
Categories: 日々