濱マイク
横浜の実家に帰省。今回は NT-100 を携行しているので、やっていることも普段と変わらず。意味もなくページの更新をしてみたりもして。いや、度し難いことに。
部屋に転がっていたマンガ週刊誌をぱらぱらとめくっていると、「濱マイク」の文字が。『遥かな時代の階段を』が連載されているそのことを不勉強にも知らなかったのだが、世の中には知らないほうがよいこともある。永瀬正敏だって思わず泣いちゃいそうな絵柄、映画とは全く別の存在と考えて納得する他はない。いや恐らく、忘れてしまうのが一番。
Published on: 1998/5/2
Categories: 日々