単純な場所

sophisticated girl; plain space

踊る大捜査線 番外編

居室のレイアウト変更で肉体労働。

『踊る大捜査線 番外編』を観る。大傑作。脚本・演出・レイアウト・役者・特殊効果、どれをとってもカッコよく、フレームの奥にさえファンサービスが配してあったり、文句のつけようがない。ある筋の人間には 2 倍面白いし。1990 年代がこの結実によって記憶されたとしても間違いではあるまい。

相変らず、内田有紀の服装センスには一言あるにせよ。

Published on: 1998/6/19

Categories: 日々