フィフスエレメント
で、27 時間かけたドミノ倒しは、順調に進行しているとの局アナの叫びとは裏腹に、手で倒すあるいはワープするといった反則技連発、何がしか成し遂げられたものがあったとして、それらは自らの手で台無しになっていたようだ。
みるなよ。>自分。
『フィフスエレメント』を観る。あの、ブルース・ウィリスの印象が薄いっていうんだからスゴい。何がって悪夢のように脈絡のない物語そのものが。突拍子もないユーモアが。いや本当、製作を許したプロデューサは偉い、ハリウッドの懐の深さを実感。
伊瀬知からメール。記述の間違いを指摘してもらう。得がたい読者だ。^_^; いや、昔から。
Published on: 1998/7/19
Categories: 映画