風邪
と思っていたら、またもや体調を崩す。微熱・下痢・嘔吐ときて昨日、食した生牡蠣に中ったのではという意見多数。死線をさ迷いつつ、意味のない文章が頭の中を回る。次のような具合である。
「桑名のぶっかけ」その悪相で知られる伝説の立ち喰い師、天玉の毒男こと毒島雷太四十二歳が三重県は桑名の路地裏、立ち食いそばや「蛤」にて仁王立ち、文字通り腹の中のモノをブチまけたという惨事。後の証言によれば、前日の生牡蠣が悪かった。云々。
なんか壊れてしまったようである。
Published on: 1998/9/29
Categories: 日々