有限と微小のパン(読了)
朝も早くから TurboLinux が届いたので (-_-;) さくっと導入。というわけにもいかず、案の定、AGP で X を動かすのに苦労する。で、何とか起動。
『有限と微小のパン』読了。これにてシリーズ完結とは、いかにも森作品らしい抑揚だ。ファン心理としては勿論、もったいないの一語に尽きる。とはいえ、おそらくは再登板があるに違いない。いや、あるのではないだろうか。あって欲しいなぁ。
Published on: 1998/10/10
Categories: 本