単純な場所

sophisticated girl; plain space

飲み会

グループミーティングの後、懇親会。こそこそと徘徊しつつ、二次会はカラオケ。専務の無法松の一生、ツルタコウジにつき合って、長崎の鐘がなった頃には午前一時。いやはや。

タクシーで帰ってきたところで前々日、『世紀末の詩』を見忘れていたことに気づく。ダメ過ぎ。

Published on: 1998/12/10

Categories: 日々