アイデア
急な出張予定が湧いて出る。湯川専務の実物が見られるというので引き受ける。度し難し。
午前 2 時過ぎまで研究。何だか受験生みたいである。梗概を提出しなければならない論文のアイデアが煮詰まってきているのだが、我ながら良い閃きが降ってくると寝るのが惜しくなり、しかして翌日は沈没というわけである。これもまた度し難し。
夜を徹して、というつもりもなかったのだが布団に潜り込んだころには体も冷えきり、寒くて寝つけず。すぐに夜明け。
Published on: 1999/1/20
Categories: 日々