単純な場所

sophisticated girl; plain space

紫の悪魔(引き続き)

朝起きて、休もうかなと思いつつ会社。

早く帰宅してのんびりしつつ、久しぶりWeb上のテキストに読み入る。とはいえ、何だか代わり映えのしない日常である。

『紫の悪魔』を読み進めるが、困った、このまま終わってしまうのか。何しろヤマ場というものがない。島田荘司、ほんとに読んだのだろうか、これ?

Published on: 1999/3/15

Categories: 本