単純な場所

sophisticated girl; plain space

レインメーカー

『レインメーカー』を観る。なにしろマット・デイモンを見られるだけで幸せなので、かなりカットしてあると思われる筋書きも気にならず。ミッキー・ロークの美味しすぎる役回りとか、随所に楽しみがあって、ディレクターズカット版を所望。

人生は深く長い河。そんな諦観を再確認したわけだが、それをさせてくれる、例えば光の加減を持った映画は特にハリウッドにあって貴重。

Published on: 1999/4/16

Categories: 映画