単純な場所

sophisticated girl; plain space

コロッケ

ドイツから出張で帰国の先輩と晩飯。

焼鳥屋のカウンタでウーロン茶を啜りつつ、一心不乱にコロッケばかり、それも4個も喰らう四十男は、そりゃやっぱり異様。そもそもドイツならジャガイモのコロッケなどありそうなものだが、ちょと違うんだそうである。いいのだが、妙な客だと思われたに違いない。

それはそうと、またもや仕事が降ってきて、沈没。

Published on: 1999/9/2

Categories: 日々