単純な場所

sophisticated girl; plain space

モナリザの微笑

時差もものかは、朝から晩まで、ひたすらヨーロッパ宛のメールを書き飛ばし、それは別にいいのだが、自分の壊れた英語が彼の地を行き交っているのかと思うと今さらながら憂鬱になったり。

『モナリザの微笑』をみる。職業的プロフェッショナル礼賛に、矢作俊彦の名作『仕事が俺を呼んでいる』に通底する小気味良さがあって、またよし。

Published on: 2000/3/1

Categories: 日々