ハムスター
配偶者とお子達がドワーフハムスターを買ってくる。以前、飼っていたこともあるのだが、いろんな経緯で居なくなってしまったものを、またまた物好きなことである。かく言う自分も子供のころは飼養していたことがあって、実家では夜な夜な飼育カゴから脱走したハムスターが室内を徘徊していたものである。ある朝、金魚の水槽で溺死しているのを見つけてしまったのだから、思い出としてはトラウマに近いのだが。
方針大会の後、懇親会で軽く一杯。いや、眠い眠い。
Published on: 2000/3/30
Categories: 日々