ライフ・イズ・ビューティフル
プレゼンをしている社長の前で居眠り。大物過ぎ。
昨日は『ライフ・イズ・ビューティフル』をテレビで観たのだった。名作。こういう映画を観ると『サイダーハウス・ルール』が何故、駄目なのかということがよく分かる。結局のところ、その主張のみがあり、動機がない物語を認めるわけにはいかないということなのだ。
『HERO』はますます好調。阿部寛演じる芝山貢は『TRICK』の上田次郎に引き続きのキャラクタとはいえ、秀逸。
Published on: 2001/1/22
Categories: 映画