単純な場所

sophisticated girl; plain space

恋ノチカラ

明日の年休を確保したので、雨と強風をおして横浜へ。そもそも出立が遅くなったこともあり、休日の混雑もあって20時過ぎ着。

『恋ノチカラ』は最終回。深津絵里だけでもみる価値はあるぞと信じつつ、その展開には苦笑する他ないのだが、そもそも30代男女の屈託のみで物語を組み立ててしまうセンスは如何なものか。

Published on: 2002/3/21

Categories: 日々