単純な場所

sophisticated girl; plain space

帰省

よせばいいのに中央道を横浜へ。先週の長女に続き長男が、車中、いわゆる吐き下しの風邪を発症、方向が逆といっても、それなりの渋滞はある。ようやく辿り着いた実家から緊急医療情報センターに電話。そればかりは僥倖といえる近隣の救急医に駆け込む。保険証の携行を忘れるという愚行によって、とんだ出費となったのは痛いが、不快を訴えつつも子は眠る。

Published on: 2002/5/3

Categories: 日々