単純な場所

sophisticated girl; plain space

略取

グラノーラにプレーンヨーグルトをかけて食べる朝食の美味についてはいうまでもないことだが、娘はグラノーラを好まなかったはずである。残しておくこともあるまいと食べてしまったそれを、食べたかったと言って娘が泣く土曜日の朝。

物語の進行に従って調子を上げていく『ゴールデンボウル』を、本日もかぶりつきでみる。野島伸司の、ある意味ズレている脚本に金城武はよくマッチしているというべきであろう。

Published on: 2002/6/8

Categories: 日々