単純な場所

sophisticated girl; plain space

GO

西呑屋あるじが例によって人の表記をあげつらう。どうだっていいじゃないか、そんなこと。

テレビで『GO』を観る。オーソドックスといってもよい和解の物語であり、背骨のあるストーリーであるからには、とやかく云う以前、普通に楽しめる。あまりにも普通なので、かえって意外だったほどである。

Published on: 2002/12/4

Categories: 映画