単純な場所

sophisticated girl; plain space

最後の弁護人

『最後の弁護人』をみる。勢いが出てきたと評価するべきか。話の奥行きはないにしても、重要なのは阿部寛の決めゼリフであり、そのラストは結構、格好よかったのである。

Published on: 2003/1/29

Categories: 日々