単純な場所

sophisticated girl; plain space

最後の弁護人

DVDでも観ようかと思ったのだが、ジョン・キューザックの切羽詰まった演技だけで疲れが募る、というわけで取り止め。

『最後の弁護人』をみる。今回の話はコンパクトで完成度が高い。須藤理彩は相変わらず威勢がよいばかりで垢抜けなく気の毒な役回りである。

Published on: 2003/3/5

Categories: 日々