単純な場所

sophisticated girl; plain space

夏の災厄

早起きして東京出張。麹町スタジオで撮影の立ち会い。新宿に戻って会議。

篠田節子『夏の災厄』を読みはじめる。読んでいるうち、何となく体調が悪くなってきて、これは全くシャレにならない。

Published on: 2003/4/23

Categories: 本