インプラント

午前中、松本空港近くの知人の家を訪ね、その後、市街まで出てパルコで買い物。例によって無印良品を物色。

『インプラント』を観る。それらしい雰囲気だけで組み立ててしまったので、全体として何だかよく分からない感じに仕上がってしまったという映画。インプラントといえばエイリアンを連想するだろう普通、というのが当方の主張である。最近の『ダークネス・フォールズ』とは、面白くないという点まで含めてよく似ている。

Published on: 2003/9/15

Categories: 映画