ダディ・グース
プロジェクトとして活動してきた職場の解散会でいつもの飲み屋。忙しいのは当然として、農閑期にも草鞋を編めという新職場で、仕事の内容がにわかに変わるというわけではないのだが、終わりの終わりであって、やはり幾許かの哀愁は漂う。
『少年レボリューション』が届いたのでこれを読む。『神様のピンチヒッター』がここでも語られていて、ダディ・グースこと矢作俊彦がこれを題材に映画を撮ったのも、なるほど思いつきではないということが知れる。
Published on: 2003/10/17
Categories: 日々