単純な場所

sophisticated girl; plain space

バレットモンク

家から会社に繋いで仕事、の予定だったのだが、いや、『ダビンチ・コード』の捗ること。称して逃避ともいうが、これを読了。なるほど、京極夏彦であったかと感心。面白い。

『バレットモンク』を観る。さすがのチョウ・ユンファも老けてきたと思うのだが、冒頭からチベット僧とドイツ人将校が英語で話すという、まぁ、そのような映画である。ただ、段取りそのものはそう悪いものではない。

Published on: 2004/7/17

Categories: 映画