エターナル・サンシャイン

『エターナル・サンシャイン』を観る。チャーリー・カウフマンの脚本であるからには普通である筈はなく、脳内風景が錯綜する展開は相当に奇妙であるものの、悪くない。スリリングな展開であり、映像は情感に満ちているといってよいのではないだろうか。立派なラブストーリーである。泣ける。

Published on: 2006/4/4

Categories: 映画