賞味期限

賞味期限が過ぎていようが、床に落とそうが、モノによっては多少のカビが生えていたところでものともしないのであるから、巷の騒動にも目くじらを立てようという気はさらさらないのだが、「甘い安全認識」だの「まずい対応」だのの見出しがついた新聞にはしかし、誰がオモロイことを言えといったと。

Published on: 2007/1/12

Categories: 日々