単純な場所

sophisticated girl; plain space

ワン・ミス・コール

『ワン・ミス・コール』を観る。邦画『着信アリ』のリメイクということだがオリジナルは未見。エドワード・バーンズは結構、好きな役者なのだけれど、どんどん零落れていっているような。結局は『リング』と選ぶところのない因縁話であり、感心するところは全くない。

Published on: 2008/12/23

Categories: 映画