単純な場所

sophisticated girl; plain space

Happy

いかなる応用も可能という他ないファレル・ウィリアムスの『Happy』だけれど、今回のグラミーにおけるパフォーマンスもカッコよくて繰り返し観てしまう。hands up don’t shootのゼスチャーにはエンターテイメントを越えた迫力があるし、ハンス・ジマーが横合いから登場するのも映画ファンにとっては嬉しいわけだが、こちらは楽器がなければただのおじさんにしか見えない。

Published on: 2015/2/9

Categories: 音楽