単純な場所

sophisticated girl; plain space

エクステンデッド版

『インデペンデンス・デイ』のエクステンデッド版を地上波初放映というCMをたまたま目にしてしまったので、『ブラタモリ』のオンエアを観てから、これに切り替えてみたのだけれど、1996年制作の『インデペンデンス・デイ』は何もかも懐かしいという意味でたまに反芻する価値はあるとして、追加されたシーンはどうでもいいという点で単にカットされたものに過ぎないと思われ、『ザ・タウン』のエクステンデッド版のように冗長過ぎてないほうが良いというものですらなく、どこが追加シーンなのか判然としないというレベルなのでわざわざ観るようなものでもないみたい。

Published on: 2019/5/25

Categories: 日々