御柱祭
例によって買い出し。その後、奥さんの実家。
所在なくケーブル TV で御柱祭の中継などをみる。じっくりみたのは初めてのことだが、風船を飛ばしてみたり喇叭を吹いてみたり発煙筒を焚いてみたり、祭というものの本質が形式にあるとするならば、自らそれを貶めるようなことを平気でやっている。千年以上続いているとかいうのがウリだった筈だが、どうも急速に変質しつつあるようだ。
Win98 で赤外線デバイスを利用しようと試みるが、挫折。
Published on: 1998/4/11
Categories: 日々