単純な場所

sophisticated girl; plain space

巨神兵

大男の上司が椅子から立上ろうとした拍子、腰を痛め、声にもならぬ、呪詛ともつかぬ呻き声をあげている。以前から誰かに似ていると思っていたのだが、なるほど巨神兵だったのかと独り首肯。

Published on: 2000/6/8

Categories: 日々