単純な場所

sophisticated girl; plain space

キル・ビル Vol.1

『キル・ビル Vol.1』を観る。カッパにされてしまったルーシー・ルー続きだが、特筆すべきはやはりソニー千葉。だがしかし、セリフの間違いも愛嬌と、言ってしまっていいのかと思うのである。物語自体は、まぁ、無いようなものだが、日本映画へのオマージュをロングの長回しで構成してあるあたりはヲタクの面目躍如というところ。

Published on: 2004/4/18

Categories: 映画